2017-02-01から1ヶ月間の記事一覧
最近、企業でも行政でも仕事をしているとカタカナの役割がついている方が増えてきました。プロデューサー、コーディネーター、ディレクターなどなど。ただどれもいまいち違いが分かりにくい。ということで、事業脚本家として現場でやってきた経験を踏まえ、…
2/18、ミクニワールドスタジアム北九州こけら落としイベント「ラグビードリームマッチ サンウルブズ VS トップリーグオールスターズ」を記念して、秘密基地にてラグビーファンミーティングを開催しました。当日は元日本代表監督の向井昭吾さんにもお越しいた…
2/10は金沢にて5か所目の農林水産省事業「戦略的技術開発体制推進セミナー」を開催して参りました。今回もパネルディスカッションのファシリテーターとして参加。研究ネットワークをつくっていくためのコミュニケーションの重要性、とくに中立的な交渉力が必…
2/9に鳥栖商店街にコワーキングスペース秘密基地が出張してきました。秘密基地が提供している創生塾の特別セッションとして、秘密基地代表の岡 秀樹さんと私の2人で登壇。鳥栖市の駅前商店街の皆さんを中心に当日は30名ほどが出席。ライブハウスを会場に、本…
2/7に東京にて「NIN2コミュニティイベント ビジネスコンペティション 東京発表会」が開催されました。同イベントはミャンマーで開催されたビジネスプランコンテストで、経済産業省とUMFCCI(ミャンマー商工会議所連盟)との共同開催。私は審査委員長を務め、…
仕事を進めていくうえで効率化の議論は避けては通れません。しかし、同時に事業脚本家として生きる私としては、仕事も楽しいもの、驚きと喜びと安心に満たされているもの、幸せなものであってほしいと考えています。ゆえに効率的であることと、楽しいもので…
2/18に迫って来た北九州の新スタジアム「ミクニワールドスタジアム北九州」のこけら落とし、ラグビードリームマッチ「サンウルブスvsトップリーグオールスター」。秘密基地でも北九州市公認でイベント開催します。端的に言うと、新スタジアムこけら落とし記…
2017年北九州市に新たにオープンする「ミクニワールドスタジアム北九州」。そのこけら落としは2/18のラグビードリームマッチ、「サンウルブズvsトップリーグオールスター」。なんとこのイベントプロモーションの一部を秘密基地の仲間でやります!まずは先行…
2017/2/2にDBICにて開催する「DBIC×LOCAL -宮崎-」の関連記事をまとめます。 fieldflow.hatenablog.com fieldflow.hatenablog.com fieldflow.hatenablog.com fieldflow.hatenablog.com fieldflow.hatenablog.com fieldflow.hatenablog.com fieldflow.hatenab…
2/2に開催した「DBIC×LOCAL -宮崎-」の様子を収めた写真、まとめてみました。準備から時間を追ってご紹介します。文章での開催レポートはこちら。 ドアオープンの2時間ぐらい前から、浅草おとの料理人チームがDBICへ。早速提供の準備を開始。 料理の提供テー…
2/2に「DBIC×LOCAL -宮崎-」、開催いたしました。総勢60名の方が参加した今回の場。食を通じて地方創生の実践の現場に何が必要かを、組織・地域・年齢・立場・性別・経験を超えて問い、対話し、つながり、動き出すきっかけとして開催し、そして実際に動き出…
地方創生の現場でシンプルな3つの気づきを得たことで、私自身の問題意識は変わってきました。政策的・社会的・経済的な課題は非常に多くあります。しかし、それはあくまでも表面でしかありません。地方創生を実践し、社会に価値を提供するためには、今ある…
地方創生の現場にいると、思うことがあります。「今やっていることが本当に必要なことなのだろうか」。私自身、ずっと現場でこの問いと向き合ってきました。結果、私は地方創生の現場で求められている3つのシンプルなことに気づくことができました。まとめ…
2/1は岡山にて、農林水産省事業「戦略的技術開発体制推進セミナー」の4発目を開催してきました。今回はより実践的な事例を取り上げて、研究ネットワークはどうあるべきなのかを壇上で議論することになりました。そして実践的な観点を踏まえると、「研究ネッ…
コワーキングスペース秘密基地から立ち上がった「一般社団法人まちはチームだ」。北九州市と正式な初仕事で大仕事「ワーク&ライフフォーラムin北九州 2017」を見事回し切りました。すごい!そして僕何もしてない。ごめんなさい。でも、うまくってよかったで…
1/27に今度は名古屋にて、農林水産省事業「戦略的技術開発体制推進セミナー」を開催してきました。これで3会場目。今回は、研究ネットワークが活動するための資金をどうするべきか、という相当踏み込んだ議論でもりあがりました。結局のところ、研究ネットワ…