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事業脚本家という生き方。

フィールド・フロー代表取締役 渋谷 健のブログ。

2度の欠航にも負けず、ファシリテーション集中講座を開催しました。

去る2017年3月末から4月上旬にかけて、ファシリテーション短期集中講座を開催しました。参加者は10名。募集期間が1ヶ月もなく、かつ決して安くはない講座にこれだけの方達に参加いただけたこと、心より感謝です。そして、飛行機が 2度も欠航して開催が危ぶまれながらもカリキュラムを終了できて本当に一安心。次回からは東京でも開催します。

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今回もコワーキングスペース秘密基地で提供している創生塾の一環で、ファシリテーション短期集中講座を開催しました。1回あたり9:30〜17:00までの7時間半を全2回、2週間かけてお伝えするプログラム。内容は、議事進行のレベルにとどまらない、複雑で困難な環境の中で、個人や組織、社会の課題解決や価値創出を可能にするセンスを掴むことを目的にしています。要は、にっちもさっちも行かなくなった八方ふさがりな状況を打開して成果を創り出すスキルとしてのファシリテーションをお伝えしています。ゆえに、ホワイトボードの使い方とか、会議の準備の仕方とか、タイムキーパーのやり方とか、フレームワークの使い方とか、そういう"型にハマったやり方"はお伝えせず、むしろそうした"型を自分なりに創り出す"センスに焦点を当ててます。ゆえに一人一人がしっかりとものごとを感じ、考え、行動することを求めるプログラムとなっています。
 
そんなファシリテーション集中講座に参加してくれたのは、いろんな分野から10名。テレビに出てたりとか、料理創ってたりとか、大きな会社に勤めてたりとか、多種多様。共通項は、“そろそろ壁を一つ越えなければいけない”とどこかで感じていたことでしょうか。前2回、2週間にわたって実にじっくりと対話をしながらファシリテーションのセンスをお伝えし、自分なりに掴んでいただけたと感じています。実際、新しいチャレンジを始めてくださった方もいて、場を創った甲斐が本当にありました。
 
ちなみに今回、何が一番印象的だったかというと、講座の中での出来事というよりもその前後。なんと講座のために移動しようと乗った飛行機が2度も欠航したということ。1度目の欠航は2回目の講座の開催日。1回目から1週間たって、皆さんがいろいろと自分の中で想いを巡らせ、感じ、考えて、それを共有しようという朝。羽田空港から飛び立った飛行機が北九州空港の上を濃霧のために1時間旋回し、そしてなんと羽田空港に引き返すという事態が発生。4時間半近く飛行機に乗って羽田空港に戻るという、初めての体験。体力的にしんどいため、第2回の開催は翌週に延期させてもらったわけです。そして翌週、無事開催できたわけですが今度は帰りの飛行機が機材トラブルで欠航。最終便だったのでどうにもならず、やむなく北九州空港近くのホテルの宿泊。
 
そんな欠航などのトラブルがあったにもかかわらず、最後まで場に参加してくれた参加者の皆さんや、サポートしてくれた秘密基地・創生塾の皆さんには本当に感謝。次回は夏ごろ、東京と福岡・北九州で開催予定です。